令和6年度 看護学科卒業研究発表会を行いました

11月5・6日に看護学科卒業研究発表会が開催され、研究発表を行いました。

布施研究室では4名の4年生が、約1年にわたり研究活動に取り組みました。

以下、卒業研究を紹介します。


坂田愛理さん

「厚生労働省における新卒看護師の離職への防止政策の変遷」



小島花菜さん

「新人看護師のリアリティショックとその関連要因に関する検討」


佐藤和美さん

「終末期がん患者への在宅療養移行支援に対する病棟看護師の困難感に関する検討」


佐藤遥月さん

「急性期における脳血管疾患患者の代理意思決定を行う家族への看護支援の検討」


みなさん大変お疲れ様でした!